早漏に効くプリリジーという薬の飲み方

早漏対策のための薬は多く販売されていますが、その多くは個人輸入に頼ることになります。
また早漏でも極端なものを除けば生殖活動に及ぼす影響は少ないためあくまでもメンタル面の問題であるため医療費も全額自己負担となります。

早漏が病気として扱われるのは、膣内へ挿入する前に射精に達してしまい生殖活動に著しく障害となっている場合や、また病気が原因によって早漏となっているケースです。
病気が原因の場合には病的早漏と呼ばれます。
原因としては自律神経失調症といった神経系によるものと前立腺炎や尿道炎など男性器周辺で発生する炎症、また糖尿病などの生活習慣病があります。
自律神経失調症の場合には射精を上手くコントロールすることができない状態になりますし、前立腺炎や尿道炎の場合には炎症による刺激が射精を早めることになります。
また糖尿病も間接的に神経に作用するためコントロールが難しくなります。
いずれにしても病気が原因だとすれば、その病気を治療することが第一で、それらを行わずに早漏治療を行うと病気が返って悪化するケースもあります。

一方で早漏対策は古くから考えられて来ており、特にメンタル面での問題が大きいので経験をすれば慣れるといったケースもあります。
またペニスの感度を下げることでも早漏を避けることができます。
このためペニスへの塗り薬もありますが塗り薬の場合には女性の感度も下げることになるといった結果にもなるため注意が必要です。
ただいずれも個人の努力であり、また効果があるかも人によって変わってきます。
このため民間療法の域を出ないものが多くあります。

また一度射精してしまえば次の射精までに時間が掛かりますが、この場合には返ってペニスが勃起しなくなり挿入が困難ということにもなりかねません。
このため早漏では射精をコントロールしつつ勃起を維持するといったことが必要になってきます。
そのような効果がある薬として登場したのがプリリジーです。

プリリジーの個人輸入に関して

プリリジーを個人輸入する場合は代行サービスのある通販サイトから購入することをオススメします。
個人輸入は自力で海外の会社や店舗から直接やり取りをするため手間がかかったりする場合があります。
個人輸入代行サービスのある通販を利用することで一切の手間がかからずに済むのが最大のメリットです。

プリリジーを個人輸入する

プリリジーの成分とその効果について

プリリジーは世界初の服用タイプの早漏治療薬で2009年に開発されたものです。
主成分としてはダポキセチンが含まれています。
このダポキセチンが射精に関わる重要な働きをするセロトニンの分泌を促すことで早漏を抑制します。

プリリジーの効果としては射精までにかかる時間を3倍程度まで延長することができるというものです。
薬の分類としては短時間作用型SSRIと呼ばれるもので、SSRIはセロトニン再取り込み阻害薬になります。
セロトニンは神経伝達物質であり、このセロトニンの働きが射精に大きく影響しています。
プリリジーでは神経伝達物質であるセロトニンの量を増やすことにより、交感神経の作用を抑えるというものです。
射精に至るさいには交感神経が強く働く必要がありますが、その交感神経の抑えることで射精に至る時間を延長するというものです。

プリリジーの飲み方は性行為の1時間前程度に服用しますが、成分が行き渡るまでに時間が掛かるため服用当初はそれほど効くことがないとされます。
このためある程度の期間は飲み続けることが重要で、セックスの有無に限らず週に1回は飲むことが推奨されています。
飲み方はいつでも飲んでも良いものですが、プリリジーを服用して4週間または6回の内服で効くことがない場合には効果がないと考えられ服用を中止する必要があります。

プリリジーは神経伝達物質へ作用する薬ですので副作用も神経伝達物質に対する影響があるとされます。
副作用としては頭痛、不眠、めまい、吐き気、下痢などで、発現率は1%から10%です。
特に重いものとしては起立性低血圧があり、頻回の立ちくらみや失神歴がある場合にはプリリジーを使用できません。
またこのほかにも禁忌薬があるためプリリジーを利用するさいには医師の診断を受ける必要があります。

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